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国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所(所長 宇都正太郎、東京都三鷹市)は、全球の波と風のデータベース(GLOBUS:グローバス)の詳細版をリリースしました。


GLOBUS は気象庁の波浪推算データを用い、波と風の発現頻度を表示するものです。本年 3 月 28 日にホームページ版(10 度格子間隔:720 海域)を公開しましたが、今回はより高詳細なデータベースを構築し(2.5 度格子間隔:10,368 海域)、Excel で動作するようにしたものです。


これにより、一層高度な全球域での波と風の長期統計を利用することが可能となり、船舶・海洋構造物の設計や運航、稼働率、リスク評価への活用が期待されます。


全球の波と風のデータベース(GLOBUS)は、2006 年から 10 年間の気象庁の波浪推算データ(0 時間先予測値)を海上技術安全研究所で統計解析し、緯度経度 2.5 度間隔の海域で気象要素の発現頻度として作成したものです。気象要素(風速、風向、波高、波周期、波向)の各2要素の発現頻度の他、波高-波周期-波向、波高-波周期-風速の3相関表が Microsoft 社 Excel 上で利用できます。


申し込みは下記 HP アドレスよりお願いします。

URL:https://www.nmri.go.jp/study/Intellectual/globus/info_detailed.html



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