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我が国において現在までに原子力発電所等で使用されてきた多数の使用済燃料が使用済燃料プール等で保管されており、これらは将来処理・処分することが必要となりますが、放射性廃棄物に係る種々の技術課題があります。このため、平成28年度では放射性廃棄物の減容及び有害度低減に資する研究開発について競争的な環境の下で推進します。
また、本研究開発を通じて、放射性廃棄物減容・有害度低減技術の強化、更には継続的な若手研究者等の育成への寄与を期待します。
 
研究開発項目
●放射性廃棄物の減容及び有害度低減を目的とした原子炉システムに関する研究開発
●放射性廃棄物の減容及び有害度低減を目的とした燃料の製造・処理・回収に関する研究開発
 例:マイナーアクチニド(MA)の減容を目的とした原子炉のシステム設計・機器設計に係る研究開発
 例:原子炉等を用いたTRU燃焼に係る研究開発
 例:MA燃焼を目的としたMA分離回収技術・MA含有燃料の製造技術に係る研究開発
 例:MAに関係する核データの精度向上に係る研究開発
 例:長寿命放射性核種の低減に関する研究開発

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高野公秀

高野公秀

KAKEN MEXT 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 原子力科学研究部門 原子力基礎工学研究センター リーダー - 2017年度(H.29)
片渕竜也

片渕竜也

KAKEN MEXT 東京工業大学 科学技術創成研究院 准教授 - 2017年度(H.29)
推定分野
推定分野
キーワード 核変換技術 柔軟性
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